brutalist chair 1.2

フランスで購入した50年代頃のbrutalist　chairです。

材質はオーク。

どことなく北欧の匂いもしますが、Pierre　Chapo、Olavi　Hanninen、De　puydt などにも通じる、プリミティブさや野性味、宗教的な規律が入り混じった高尚なデザイン。

分厚い楢材を惜しげもなく使用したanonumas　desgin。
同じもの自体がほぼないであろう、無名の銘品です。

全て解体して組み直ししております。
椅子の構成上、背もたれに若干遊びが出る仕様です。

古いものですので、木割れ、傷、脚、座面に虫喰跡がございます。
個体差がございますで、画像をご覧になって質問等ございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

こちらの在庫は計4脚ございます。（管理番号ｃ412-ｃ413に分けて掲載しております）

ご入用の際は脚数、stock　N°をお知らせくださいませ。


ご不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。