plate

フランス　ロレーヌ地方のロンウィー窯で作られたお皿です。

19世紀初頭のもの。

creilのそれとは少し違った少し青みがかった釉薬でコバルトで絵付けされた、とてもバランスのいいお皿です。

ファイアンスフィーヌ特有の風合い、エッジの立ちも綺麗です。

STOCK1の方が若干アイボリー色と青みが強く、STOCK2はより白に近い釉薬。

2と4では若干サイズに違いがございます。

stockは2つございます。
stock1：画像3～17枚目（リムの番号2　画像17枚目参照）
stock2：画像18～34枚目（リムの番号4　画像33枚目参照）

古いものですので、カトラリー跡がございます。


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